会長挨拶

会長 生田芳規
平素は当工業会に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、平成20年12月1日より公益法人制度改革関連法の一つとして成立し、『有限責任中間法人』の法人格より、『一般社団法人』へ移行いたしました。
私ども包装機械・食品加工機械業界が担うべき課題は、食品の安全性を確保する包装技術・食品加工技術を向上させるとともに持続可能な社会の実現を目指しています。
昨今、食品の偽装に始まり異物混入など、消費者にとって、製品に使用されている原料が安全であるどうかの不安もあり、『安全・安心』は永遠のテーマであると言えます。また、長年にわたっての自然環境の破壊により、今後ますます環境に配慮したリサイクル化・合理化・効率化が今後の重要課題となります。
当工業会は1979年の設立以来、『中部パック』という展示会を開催し、その後隔年ごとに行われ、会員自ら創意工夫を重ねるごとによって、中部地区における包装機械・食品機械・その他関連機器の総合展として定着してまいりました。この展示会を通じて、常に未来を考え、時代に即した最新技術をみていただく場として、出展社・来場者の方々が満足していただける展示会として事業を展開してまいりました。おかげさまで、約30年にわたり継続できたのも関係各位を始め皆様のご協力とご支援の賜物であると感謝しております。今後とも会員の結束を図るとともに、皆様にとってよりよい事業展開に向けて邁進する所存でございます。
皆様のあたたかいご支援ご協力をお願い申し上げます。